今年に入ってから、AIの進化は今まで以上に凄まじいことになっている。
出始めのころに問題視されていた大抵のこと(ハルシネーションなど)は解決、少なくともユーザーがそれほど気にしなくなるレベルに到達している。
皆がAIをどう使うかを当たり前のように考え出している。
自分ももちろんAIを使っているし、情報の発信もしている。
しかし、先日も書いたがAIには疲れている。AIの使用制限より僕が先に使用制限に達する。
そしてここ数日は疲れるどころか「自分が生きている意味」さえ見失いかけている。
例えば今まで僕はWeb制作領域で10年活動してきたが、WebサイトくらいAIは一瞬で作る。もちろん程度問題はあれど、そもそもめちゃくちゃWebサイトを作り込む必要性がある事業者はそんなに多くないと思っている。
僕の10年はAIに一瞬で抜き去られた。
また、僕もAiを使えるのだから色んなアイデアを形にしてみている。だがそれも「まあ個人がAIに聞けば済む課題だしなぁ」「どうせ大手が似たような機能出すだろうなぁ」とまったく楽しくない。
こんなのがあったらきっと誰かの役に立つだろうというキラキラした気持ちは、もう無い。
一方非エンジニアや、ITに全く触れてこなかった人がAIでちゃちゃっと作ったアプリ、サービスが売れていたりする。
悔しい。こんなに悔しいことはない。僕は一体この世界にいる意味は何だというのか。誰の役にも立てず、ただ横を駆け抜けていく世界を見てるだけの感覚。
これを鬱と言わず何と言うのか。
何か、何かを変えなければならない。でも何を変えたら良いか分からない。
こういう感覚の人は他にいないのだろうか。誰か助けてくれ。


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